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熊木君(新川小3年)が準優勝 国際ヨットレース

蘇澳鎮国際オープンセーリング選手権で準優勝した熊木将人君(右から2番目)。関係者らと帰港した=7日午後、石垣港フィッシャリーナ

蘇澳鎮国際オープンセーリング選手権で準優勝した熊木将人君(右から2番目)。関係者らと帰港した=7日午後、石垣港フィッシャリーナ

現地で教育交流も体験
台湾蘇澳鎮

 台湾蘇澳鎮で5日から2日間開催された2017年蘇澳鎮国際オープンセーリング選手権で、初出場した石垣ジュニアヨットクラブ(IJYC、前田博代表)所属の熊木将人君(新川小3年)が準優勝に輝いた。熊木君ら関係者6人が7日午後、八重山(やいま)号で石垣港フィッシャリーナに帰港し、熊木君は「優勝を狙っていたが、準優勝でかっこいい盾をもらえよかった」と喜びを語った。

 同選手権は、ヨット競技に力を入れている蘇澳鎮の岳明國小学校の児童11人とIJYCの4人が出場し、5レースの合計点数で順位を決めた。

 熊木君は第3レースで、ヨットが転覆するアクシデントに見舞われたが、自力で立て直して復帰、「風をつかむ技術」(前田代表)で軽風のコースを攻略した。

 台湾側は主に5・6年生が出場、熊木君は体格差のハンディを感じさせないレース運びを展開。「もう駄目だと思っていたが準優勝できた。もっと練習し、強い相手に勝ちたい」と強気だ。

 前田代表は「6年生を相手に準優勝は快挙。他の選手も萎縮せず良く戦った」とたたえた。

 蘇澳鎮では、八重山国際交流倶楽部(YIEC、ヴァイスベルク・トーマス代表)が教育交流を実施、食事会など熱烈な歓迎を受けた。

 参加したヴァイスベルク・歩華さん(真喜良小5年)は「現地ではホームステイをし、たくさん友達ができた。算数を教えてもらったが、台湾の算数は難しかった」と感想を話した。

 レースの結果は次の通り。

▽準優勝=熊木将人▽4位=石原瑠一▽7位=ヴァイスベルク・歩華▽8位=朝山咲

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