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ごみのポイ捨て常態化 真栄里公園内

ごみのポイ捨てが常態化している真栄里公園。北側トイレ周辺には紙パックや菓子類の包装紙、たばこの空き箱などが捨てられていた=6日午前

ごみのポイ捨てが常態化している真栄里公園。北側トイレ周辺には紙パックや菓子類の包装紙、たばこの空き箱などが捨てられていた=6日午前

目立つバスケットコート周辺
学校関係者へ見回りを提案

 石垣市が管理する真栄里公園内のバスケットコート周辺などで、ごみのポイ捨てが常態化している。コート周辺は小中学生を中心に利用があり、2年前から市の委託を受けて清掃などの管理業務を行っている男性は「毎日、清掃しているが、いたちごっこ。子どもたちにも声を掛けているが効果はない」とため息交じりに語る。PTAや学校職員による見回り活動を提案し、協力を求めている。

 ごみのポイ捨てが目立つのは、バスケットコートとステージ、北側トイレの周辺。捨てられているごみはペットボトルや空き缶、紙パック、菓子類の包装紙、たばこの吸い殻がほとんど。

 男性によると、小中学生が下校後や休日に利用する際、飲食後のごみを捨てているという。過去にはトイレが破壊されたこともあり、喫煙などの問題行動も見受けられるという。

 公園の管理は男性1人で行っている。ごみの散乱は、週2回の休日の翌日が最もひどく、公園を利用している一般市民や高校生らもボランティアで清掃に協力している。

 利用者が多かった黄金週間の終盤の6日午前、弁当箱や未使用の花火、スマートフォンの充電池などが捨てられているのが確認され、トイレの個室にもごみが散らばっていた。

 男性は「私だけでなく、他の大人の声掛けも必要だ。学校の先生やPTAが子どもたちが多い夕方などに訪れて、見て回ってほしい」と切実に訴えている。

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