八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

世界盆栽大会に初出展

世界盆栽大会に初出展したハマシタン(左・上地さん提供)と上地源一さん=5月6日午前、本社

世界盆栽大会に初出展したハマシタン(左・上地さん提供)と上地源一さん=5月6日午前、本社

上地源一さんの力作「ハマシタン」

 世界中の盆栽愛好家が一堂に集う「第8回世界盆栽大会inさいたま」(同実行委員会主催)が4月27日から4日間、さいたまスーパーアリーナで開かれ、記念開催された「日本の盆栽水石至宝展」に上地源一さん(85)=新川=が石垣市から初めて出展した。県内から4人。

 大会には世界約40カ国から参加があり、事務局発表によると、4日間で延べ約4万5000人が来場した。

 上地さんは昨年12月、うるま市で開催された県盆栽連合展に出品した「ハマシタン」が県農業協同組合代表理事理事長賞を受賞、審査員の勧めで世界大会に出展した。

 上地さんは、日本盆栽協会沖縄県支部連合会に所属。盆栽歴は40年余。今回出展したハマシタンは、妻の公江さんの85歳の生年祝い記念に丹精込めてつくったもの。大会にはそろって出席した。

 70代半ばごろに体調を壊し、一時盆栽から離れたことがあるという上地さんは「続けてきてよかった。家族、友人をはじめ関係者の皆さんに支えてもらい感謝している。盆栽は人間と同じ、手をかけた分応えてくれる」と喜びを語った。

 大会は第1回大会が埼玉県さいたま市(旧大宮市)で開かれ、その後4年ごとにアメリカ、韓国、ドイツ、プエルトリコ、中国などで開かれ、今大会は28年ぶりの国内開催だった。

  • タグ: 盆栽
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    関連するニュース

    ページ移動

    キーワード検索フォーム