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クルーズ船 32回石垣寄港 1月~3月

今年3月末までのクルーズ船寄港回数が32回に上り、好調なクルーズ観光では欧州人観光客の姿も目立った。写真はアイダーベラ寄港時=3月31日午前、石垣港

今年3月末までのクルーズ船寄港回数が32回に上り、好調なクルーズ観光では欧州人観光客の姿も目立った。写真はアイダーベラ寄港時=3月31日午前、石垣港

前年同期比10回の増加
4万1647人が来島

 石垣市港湾課がまとめたことし1月~3月末に石垣港に寄港したクルーズ船は速報値で、前年同期比10回増の32回、来島人数(乗客)は8118人増の4万1647人となった。初寄港が4件あり、悪天候などによる寄港キャンセルは3件に留まった。来島した外国人観光客は台湾人客に加え、中国厦門(アモイ)発のクルーズチャーターなどで中国人客が増加。初寄港のクルーズ船で欧州系旅行客も増えている。ことしの寄港予定回数155回(1月末現在)の実現に向けクルーズ観光は好調な滑り出しをみせている。

 ことし3月末までの3カ月間に寄港したクルーズ船と乗客数は、スーパースターアクエリアスが18回(前年同期比5回増)の2万6033人(同8077人増)、コスタビクトリアが8回(同1回増)の1万4213人(同2051人減)、シルバーシャドウが2回(同1回増)で502人(同335人増)、アイーダベラ1回(初)で1992人などと続いている。

 今月16日には八重山で過去最大規模となるプリンセスクルーズ社の「ダイヤモンド・プリンセス」(英国船籍、全長290㍍、乗客定員2706人)、20日には同社の「サファイア・プリンセス」(英国船籍、全長290㍍、乗客定員2678人)が沖泊まりで初寄港を控えている。

 市港湾課の担当者は「ことしのクルーズ寄港は天候にも恵まれて順調にきている」と話した。

  • タグ: クルーズ船
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