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GW、水難事故ゼロに

観光客へパンフレットを配布し、水難事故防止を呼び掛ける八重山地区水難事故防止推進協議会の会員ら=2日午前、石垣港離島ターミナル

観光客へパンフレットを配布し、水難事故防止を呼び掛ける八重山地区水難事故防止推進協議会の会員ら=2日午前、石垣港離島ターミナル

関係機関が注意呼び掛け

 例年、県内各地で大型連休から夏にかけ水難事故が多発することから八重山地区水難事故防止推進協議会(会長・漢那政弘副市長)の会員など7機関の職員ら37人が2日午前、石垣港離島ターミナル内で観光客らに、チラシやパンフレットを配布し、水難事故に注意を促した。

 チラシでは、シュノーケリングの安全マニュアルや高潮高波への注意、離岸流への注意、心肺蘇生法の手順などが広報された。

 また、海上保安庁のマスコットキャラクター「うーみん」や八重山署の「シーサー・ヤイマ」、気象庁の「はれるん」も登場。一緒に写真を撮る観光客の姿もあった。

 広報活動を前に漢那会長は「観光客や郡民がゴールデンウイークを楽しく過ごせるよう、水難事故ゼロを目指そう」とあいさつした。

 第11管区海上保安本部によると、八重山管内のことしの水難事故件数は4月20日時点で2件、死者は0人。過去10年間のゴールデンウイーク期間中のマリンレジャー事故件数は9件、5人が死亡している。昨年は1件発生し、竹富島で女児が沖へ流され救助されている。

  • タグ: 水難事故
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