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本マグロ漁がピーク 八重山漁協

200㌔近い本マグロに大喜びの観光客ら=1日午前、八重山漁協

200㌔近い本マグロに大喜びの観光客ら=1日午前、八重山漁協

開始から62本約13㌧出荷

 八重山漁協の本マグロ漁がピークを迎えており、1日には連休前の本土出荷に間に合わせようとマグロはえ縄漁などの漁船16隻が帰港、計20本約5㌧を水揚げした。ほとんどが本土市場に送られ、2日のセリに掛けられる。

 漁協市場販売課によると、今期はこれまで62本約13㌧の本マグロが漁獲されており、前年同時期の23本に比べて多くなっている。前期は180本約32㌧の水揚げがあり、今期はこれを上回るペースで推移している。

 同課はこの日午前6時から業務を開始、続々と入港するマグロ漁船に対応、出荷作業に追われた。

 本マグロの水揚げがあると聞き、漁協を訪れた観光客は、200㌔近い巨体に目を丸くした。東京から社員旅行で訪れた小島康子さん(36)は「本マグロを初めて見るが、想像以上にすごく大きい。まさか石垣島でこんな経験ができるとは」と喜んだ。

 漁業者の一人は「例年より早く揚がっている。本マグロ漁はハーリー(5月29日)すぎまで続くだろう」と話している。

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