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伝統と独自の力作展示 市織物事協組合展

天然染料による草木染で色鮮やかな八重山ミンサーが並ぶ市織物事業協同組合展=29日午前、市民会館展示ホール

天然染料による草木染で色鮮やかな八重山ミンサーが並ぶ市織物事業協同組合展=29日午前、市民会館展示ホール

きょうまで市民会館展示ホール

 石垣市織物事業協同組合(平良佳子理事長、組合員73人)が八重山上布や八重山ミンサーなどの展示、販売を行う第25回組合展「カシィとぅヌキ(経と緯の世界)」が29日から石垣市民会館展示ホールで始まった。30日午後5時30分まで。

 会場には八重山の伝統工芸品である色鮮やかな広幅帯や半幅帯の八重山ミンサー、着尺と帯地の八重山上布に加えて新たな作品として「たてずらしミンサー」など、組合員独自の力作が並んだ。装飾品や小物などの販売も行っている。

 会場では、上布しおりやミンサーコースター、苧麻(ブー)績みと体験コーナーや八重山上布と苧麻績み講習修了作品展も行われている。

 同組合の平良理事長は「天然染料による色合いや技法によるデザインは日々、進化している。伝統を守りながら新しい作品に取り組むことも伝統工芸品として重要」と述べた。

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