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若い経営陣の手腕に期待

 ▽…3代続いてきた創業家体制から一新した平田観光。若い経営陣を筆頭に新たな一歩を踏み出した。八重山では創業家が代々、経営する企業は多い。今回の決断は株主の意向としても大きな転換となりそうだ。八重山の観光産業をリードしてきた同社だが、観光業の競争は激しい。新経営陣は従来とは違った会社方針という「企業色」を描いていく。若い力を発揮した手腕が楽しみだ。

 ▽…一括交付金で整備されたバンナ公園内の八重守之塔。参道にはアスファルトが敷かれ、高齢化する遺族らが参拝しやすくなった。同碑は1967年に八重守之塔建立委員会が南方同胞援護会の援助を得て戦没者670柱の御霊を慰めるため建立。69年に八重山市町会と沖縄県遺族連合会八重山支部により、日露戦争から太平洋戦争に至る八重山郡出身の軍人軍属戦没者1000人以上が合祀(ごうし)された。

 ▽…循環型農業現場研修会がHouse農園石垣島で開かれた。同農園が取り組むトマトの栽培方法に衝撃をうけた。講師の前田純二氏も「最先端の栽培技術」と脱帽。ビニールハウスで年中トマトが採れる技術を開拓した同農園では、企業や大学と共同研究を行い膨大なデータを収集している。さらに、キトサンが果たす役割も大きい。今後、同農園の栽培技術に注目だ。

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