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環境影響配慮書を縦覧 石垣市

石垣空港跡地利用基本計画土地利用計画図(案)

石垣空港跡地利用基本計画土地利用計画図(案)

旧石垣空港跡地
土地区画整理事業導入向け

 旧石垣空港跡地の土地区画整理事業の導入に向け、県条例に基づき環境影響評価の手続きを進めている石垣市は7日から、計画段階の環境影響配慮書を縦覧している。事業区域は跡地約50㌶のうち県立八重山病院、新市庁舎、一般県道石垣空港線、市道空港跡地線の各用地を除く約38・7㌶。市は環境アセス終了後、2020年度の事業認可を目指している。おおむね10年程度を施工期間を計画する。

 市は、道路や上下水道などのインフラが未整備である上、登記簿や公図と現況が不整合な状態にあることから、公共施行による区画整理事業を導入する必要があるとしている。

 跡地について市は「石垣市の都市構造に大きく影響するものであり、市政の基本ビジョンである海洋・文化交流都市を推進していくにあたって先導的役割を果たすもの」と位置づけており、空港と中心市街地、南ぬ浜町の中間地という地理的特性を生かした観光・物流の拠点化、市役所と消防本部の連携による防災拠点化、県立八重山病院と連携した医療・福祉機能の構築を整備方針に定めている。

 配慮書は▽対象事業の目的・内容▽環境影響を受ける範囲と想定される地域の概況▽調査・予測・評価の手法▽調査・予測評価の結果▽総合評価|を内容としており、市は21日の午後2時と午後7時から市健康福祉センターで説明会を開催する。縦覧は5月8日まで、都市建設課、市立図書館、健康福祉センター、市政情報センター、市ホームページで可能。

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  • タグ: 旧石垣空港土地区画整理事業
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