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郡内で入学式始まる

全日制・定時制合わせて159人が入学した八重山商工高校の入学式=7日午後、同校体育

全日制・定時制合わせて159人が入学した八重山商工高校の入学式=7日午後、同校体育

小中高12校の新入生527人が門出

 郡内の入学式シーズンが7日から始まり、この日は石垣市の県立3高校と市立伊原間中、竹富町立5小中学校、与那国町立3中学校の計12校で行われ、新入生527人が期待に胸を膨らませながら校門をくぐった。10日までにはすべての学校で終える。

 このうち八重山商工高校(新城英人校長)では午後1時50分から体育館で行い、新城校長が全日制134人、定時制25人の計159人の入学を許可した。

 新城校長は新入生に望むこととして①学びを楽しむ②可能性を信じて挑戦する―を挙げ、「皆さんにはそれぞれ優れた才能や個性があり、鍛えればいくらでも伸びる可能性がある。精いっぱい挑戦し、優れた能力を開花させてほしい」と式辞。

 新入生を代表して全日制の仲本長尚君は「3年間はあっという間だと思うが、今しかできないことに挑戦し、将来の目標に向かって頑張りたい」、定時制の佐加伊武都君は「自分をコントロールしながら勉強や行事に取り組みたい。八商工の生徒としての自覚を持ち、最高の高校生活を送りたい」と誓った。

 全日制の金城翔斗生徒会長は「『いい経験も悪い経験も自分を成長させるので感謝しよう』という意味の格言がある。これからの3年間でいろいろ経験して自分の力にしてほしい」、定時制の仲地一紀生徒会長は「つらい時や困ったことがあったら聞いてほしい。お互い協力し合いながら充実した高校生活にしよう」と歓迎した。

 全日制PTAの新川清孝会長も「何事にも全力で挑戦し、失敗を恐れず、楽しい高校生活にしてほしい」と祝辞を述べた。

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