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通称シードー、新川川の北側河川管理道路が

 通称シードー、新川川の北側河川管理道路が舗装整備され、緑豊かな環境でジョギングやウオーキング、愛犬の散歩などを楽しむ市民の姿が絶えない。市内で唯一の川沿いコース。川底や斜面では水牛、ヤギがのんびり草をはむ▼何より季節の移ろいが感じられる。平田原や長間、真地など優良農地では、農家が水稲やサトウキビ、沖夢紫などの植え付け、肥培管理や収穫など、その時々の作業にいそしむ。時に、収穫したお芋を持たせてくれる農家もあるからうれしい▼その川沿いがさらに楽しみだ。NPO法人「花と緑の石垣島」がコスモスやマツバボタンなど花の苗3万鉢を植える。すでに四つの橋のたもとの緑化スペースに植えられ、早いところではコスモスが咲き始めている▼これまでに市民ボランティアが植えた福木や琉球松などは、高いもので2〜4メートルほどに成長している。川沿いに緑なす景観を形成する将来を思うと、こちらもうれしい限り。法人では桜も植えたいと意気込んでいる▼その一方で、心ない不法投棄ごみが悩みのたねだ。草や雑木などが生い茂った場所に限って捨てられる▼求む市民の皆さま。利用する市民がもっと増えれば健康づくりとストレス解消につながり、ごみ捨ても減る一石二鳥。うるずん4月、花と緑を楽しみにきませんか。(慶田盛伸)

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