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禁漁保護水面に注意を あすの浜下りで呼び掛け

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 30日の旧暦3月3日「浜下り」を前に、県水産海洋技術センター石垣支所は、保護水面に気をつけるよう呼び掛けている。

 石垣市には、名蔵湾と川平湾の2カ所に水産生物の保護培養を目的に県知事指定の保護水面があり、名蔵湾ではすべての水産動植物、川平では魚類、タコ、イカ、アーサ以外のすべての水産動植物が県規則によって禁漁となっている。

 保護水面では標柱やブイで境界線を明示、陸地側でも立て看板で保護の内容を説明している。

 近年、規則に反して保護水面内でナマコやシャコガイ類が採られる事例がみられ、ナマコについては乱獲でほとんどいなくなってしまったという。

 移住者の増加に伴い、保護水面と知らずに違反する事例もみられることから、一層の周知・啓発が重要になっており、石垣支所では「豊かな自然の恩恵を、将来にわたって受けていくことができるよう、ぜひとも協力をお願いしたい」としている。

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