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小学校の卒業式ピーク 中学への旅立ちを祝福

登野城小学校の卒業式で、浦崎喬校長(左)から笑顔で卒業証書を受け取る卒業生=23日午前、同校体育館

登野城小学校の卒業式で、浦崎喬校長(左)から笑顔で卒業証書を受け取る卒業生=23日午前、同校体育館

八重山

 郡内小学校の卒業シーズンがピークを迎えた23日、21校で卒業式が行われ、卒業生が思い出の詰まった学び舎を巣立ち、新たな一歩を踏み出した。

 このうち登野城小学校(浦崎喬校長、児童535人)では、午前9時15分から体育館で式を行い、浦崎校長が男子38人、女子36人の計74人に卒業証書を手渡した。

 浦崎校長は「この6年間で得たものは生涯の自分を支える礎になると信じている。中学校生活の中で壁にぶつかることもあると思うが、負けずおびえず逃げ出さず困難の風に立ち向かい、たこのように自分を高く飛び上がらせてほしい」と式辞。

 石垣安志教育長(入嵩西義晴学校教育課長代読)、野原栄一PTA会長が祝辞を述べ、卒業生の保護者を代表して大濱広恵さんがあいさつした。

 川邉有音(あると)児童会長(5年)は「先輩方が引き継いできた登小の伝統を私たちがしっかりと守って新たな歴史を刻んでいく。中学校でも自分の夢に向かって頑張ってください」とエール。

 卒業生は全員で小学校生活を群読で振り返り、「最高の仲間と最高の思い出をつくった。在校生の皆さん、クラブ活動や委員会活動などを一人一人が責任を持って頑張ってください」と述べた。

 式終了後は在校生や保護者、教職員らが花道をつくって卒業を祝福。卒業生たちは晴れ晴れとした表情で母校を後にした。

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