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陸上日本代表選手が「夢授業」 平真小学校 

児童らの前でハードルを飛び越えてみせるモンテローザ陸上部の八幡賢司助監督=10日午前、平真小学校

児童らの前でハードルを飛び越えてみせるモンテローザ陸上部の八幡賢司助監督=10日午前、平真小学校

児童ら技に歓声

 第7回石垣島ジュニア陸上教室(石垣島アスリートクラブ主催)が10日、平真小学校で開かれ、モンテローザ陸上部の八幡賢司助監督(36)=110㍍H2007年世界陸上出場=、宮内優選手(32)=14年日本選手権円盤投げ4位=、嶺村鴻汰選手(24)=16年日本選手権走り幅跳び優勝=の3人が世界と戦ってきた技を披露した。

 この日はあいにくの雨だったが全児童が運動場に出て、陸上教室を実施。宮内選手がジャベボールを校庭の端から体育館まで投げて見せ、走り幅跳びでは嶺村選手の滞空時間の長いジャンプに児童らは大喜びで歓声を上げた。

 陸上教室後は、6年生を対象に「夢授業」と題し、各選手が日本代表として世界と戦ってきた思いなどを児童らに伝えた。

 6年1組で「夢」を語った嶺村選手は、壁にぶつかった時に「変える勇気、変わる勇気」が大事と述べ「うまく行かない時こそ変わるチャンス」と話した。続けて何事にも向上心を持って取り組むことや、継続することの大切さも説いた。

 嶺村選手は「苦手なものを克服しようとして、得意なものまで駄目になってしまう場合がある。得意なものをもっと伸ばした方がいい」と児童らにアドバイスした。

 3選手は授業終了後、6年生の児童らと給食を食べ交流を深めた。

 陸上教室は11日も正午から、市中央運動公園陸上競技場で行われる。当日受付も可能、参加費は500円。

  • タグ: 石垣島アスリートクラブ陸上夢授業
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