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ミニバスケ・オールスターGAME

男子・八重山対国頭(郡)、ドリブル突破をする野原大輝=5日午前、市総合体育館サブアリーナ

男子・八重山対国頭(郡)、ドリブル突破をする野原大輝=5日午前、市総合体育館サブアリーナ

女子・八重山対国頭(郡)、激しい競り合いの中シュート放つ松原美生=5日午前、市総合体育館メインアリーナ

八重山選抜、男女ともに5位

 第15回沖縄県ミニバスケットボール・オールスターGAMEin八重山大会(県バスケットボール協会主催)は5日、石垣市総合体育館で順位決定戦を行い、八重山選抜は男女とも5位・6位決定戦で国頭(郡)に勝ち、5位で大会を終えた。また、各チームから選ばれるMVPに八重山チームは男子の宮國大地(新川小6年)、女子の兼本心(真喜良小6年)が輝いた。優勝は男子が中頭(うるま)、島尻(糸満)、女子は那覇(南)、中頭(うるま)となった。

 来年の大会は、国頭地区で開かれる。今後、八重山ミニバスケットボール連盟は選手の強化事業にも着手し選手育成を行っていく。

 結果は次の通り。

【男子】

〈1位・2位決定戦〉

 ▽中頭(うるま)39-28国頭(名護)▽島尻(糸満)43-38那覇(南)

〈3位・4位同〉

 ▽中頭(沖縄)60-47中頭(南)▽島尻(知念)45-35那覇(北)

〈5位・6位同〉

 ▽八重山41-31国頭(郡)▽宮古48-45中頭(西)

【女子】

〈1位・2位同〉

 ▽那覇(南)57-25中頭(西)▽中頭(うるま)48-23那覇(北)

〈3位・4位同〉

 ▽島尻(知念)39-38中頭(南)▽島尻(糸満)45-38中頭(沖縄)

〈5位・6位同〉

 ▽八重山45-25国頭(郡)▽宮古63-29国頭(名護)

■八重山選抜・男子

 序盤から主導権

 男子の国頭(郡)戦41-31と勝利した八重山は、序盤から速いパス回しやロングパスなどでボールをつなぎ、主導権を握る。

 金城孝知副主将は「心が一つになり、いい流れで試合を進めることができた」と振り返り「パスを回し相手を誘い出し、フリーの選手にボールを集め得点できた」とチームが掲げるプレースタイルを実践した。

 第4クオーターで、相手もベストメンバーが出場。両チーム一歩も譲らない攻防をみせるなか、八重山の上地星也、宮國大地、山城快が奮起。連続得点で試合の流れを相手に渡さず勝利した。 

 津島崇宏アシスタントコーチは「練習したやりたいプレーができた。悔いを残さず、楽しんでバスケができたのでは」と話し「県のレベルを肌で感じ、今後は連盟としても、各年代に対し先を見据えた基礎基本の技術指導を行いたい」と抱負を語った。

■八重山選抜・女子

 全員バスケで勝利

 女子の5位・6位決定戦で、八重山は国頭(郡)を45-25と圧倒。エース宮良幸花が本来のプレーを取り戻し、他の選手も試合を楽しんだ。

 第2クオーターで逆転されるが、第3クオーター兼本心が入り流れを変える。相手の裏に抜け出しパスをうけ、点を奪う作戦が見事にはまり、第3クオーターを終了し33対22と相手を突き放した。

 生盛結主将は「パスを回し、空いてるスペースからシュートを狙えた」と満足顔。4日の格上チームとの試合で一皮むけた八重山女子、会場内の声援も力に変えた。

 その後は、「全員バスケ」で全選手が出場した。上原小の大山史帆里、小浜小の石垣妃菜の離島勢も選抜のコートに立った。

 屋宜隆之アシスタントコーチは「何とか勝たせたかった」と胸をなでおろし「子どもたちは、試合を重ねるごとに成長し大満足」と笑顔。

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