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移民者の生活に興味津々

 ▽…登野城小学校で世界のウチナーンチュについて出前授業を行った石垣市登野城出身の上原真紀さん。小学生時代の2年間をボリビアで過ごした経験から、現地での生活や移民したウチナーンチュの歴史を多くの人々に伝えている。授業では、移民者の生活ぶりを切り取った写真が紹介され、児童も当時の様子に興味津々。ウチナーンチュの思いは石垣の子どもたちにも届いている。

 ▽…八商工定時制課程の後期卒業式で答辞を述べた岩崎聖さんは自身が不登校だったことに触れ、「自分自身に向き合えば成長できるチャンスに出合える。短い高校生活を悔いなく過ごしてほしい」と涙ながらに在校生に呼び掛けた。辞めたいと思った時期もあったが、教諭や級友らとの関わりの中で積極的に考えられるようになったという。卒業まで行き着けない人もいる中、岩崎さんの言葉は重い。

 ▽…「認知症高齢者等の見守り及び安全支援に関する協定」は全国でも珍しく、同署によると、万引した認知高齢者を地域で見守る制度は全国初の取り組みという。石垣市は、超高齢化社会の2025年には認知症とその予備軍を計2600人と予測している。同協定が、情報共有ネットワークづくりの第一歩となるか注目したい。

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