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平真花同好会がキク栽培 登野城小の卒業式に向けて

来月23日の卒業式に向け、キクの摘蕾作業を行う平真花同好会の田底用正会長(手前右)ら=25日午前、登野城小学校

来月23日の卒業式に向け、キクの摘蕾作業を行う平真花同好会の田底用正会長(手前右)ら=25日午前、登野城小学校

 来月23日の登野城小学校(浦崎喬校長、児童537人)の卒業式に向け、平真花同好会(田底用正会長)が当日会場に飾るキクの電照栽培を行っている。

 同会は1997年、当時の平真小PTAの環境整備委員会のメンバーだった農家の田底会長や電気関係の仕事をしている新城利光さんらが設立。同校の上原太郎教頭が会員ということもあって提供することに。

 昨年10月から土づくりを始め、同12月には田底会長のビニールハウスを同校に設置。同12月末に6年生75人が苗を植え付け、水やりを行ってきた。新校舎完成記念式典や入学式でも飾る計画という。

 会員約10人が25日、大きな花を咲かそうと、余分なつぼみを取る摘蕾作業に汗を流した。田底会長(61)は「キク栽培について聞いてくる子もいるようで、教育にもつながっている。子どもたちに喜んでもらえれば」と話した。

 同会は昨年11月、真喜良小学校の創立20周年記念式典にもキクを提供した。

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