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思いやりの心育てよう

富野小中学校で人権の花運動開花式が行われた=15日午後

富野小中学校で人権の花運動開花式が行われた=15日午後

富野小中で人権の花・開花式

 2016年度人権の花運動指定校の富野小中学校(宮良信浩校長、児童12人、生徒10人)で15日、人権の花の開花式(石垣市主催)が行われた。

 同校では「育てよう美しい花とやさしい心」をスローガンに昨年4月から同運動に取り組み、児童生徒がサルビアやベゴニア、マリーゴールド、ペチュニアの4種類600本以上の花の苗を育て、命の尊さや人権を尊重する事の大切さを学んだ。

 式で児童生徒を代表して土方海人君(中学2年)が「これまでにスローガンを考え人権モラルを学んできた。今後も、思いやりの心を育て自分自身を成長させよう」とこれまでを振り返った。

 石垣人権擁護委員協議会の宮良清盛会長は「草花を育て命の大切さに気付いたのでは。学んだことを行動や行為で示してほしい」とあいさつした。

 漢那政弘副市長が同校に感謝状を贈り、児童生徒はお礼に自分たちで育てたサルビアの花を参加者にプレゼントした。

 土方海珊瑚(さんご)さん(小学5年)は「花を育てるのが難しかったが、最後はきれいに咲きうれしい。運動を通して、社会での男女差別やいじめが減ってほしいと感じた」と感想を述べた。

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