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サンゴの生態を学ぶ 海フェスタ

サンゴの苗づくり体験で移植用プレートに接着されたサンゴ苗を専用の水槽にスタッフと入れる子ども=12日午後、市健康福祉センター集団検診ホール

サンゴの苗づくり体験で移植用プレートに接着されたサンゴ苗を専用の水槽にスタッフと入れる子ども=12日午後、市健康福祉センター集団検診ホール

家族で苗づくりなど体験

 県が7年間行ってきたサンゴ礁保全再生事業の成果を紹介する「さんごの海フェスタin石垣島」(沖縄県主催)が12日午後、石垣市健康福祉センター集団検診ホールで開かれ、サンゴの生態について学ぶクイズやゲーム、サンゴの苗づくり体験などのワークショップを通して多くの家族連れが身近なサンゴに触れ合った。

 イベントでは、市内の小学校などでサンゴやサンゴ礁の学習プログラムを展開する「わくわくサンゴ石垣島」のメンバーがサンゴの成育環境などを交えて基礎知識を深める「サンゴクイズ」や平野海岸のサンゴ礁で発生した高い海水温が原因とされるサンゴの白化現象を報告するパネルシアター、サンゴの苗づくり体験が行われた。

 きいやま商店が出演したライブでは、県サンゴ礁保全再生応援ソングとして制作した「1、2、サンゴー!」が披露された。

 家族4人でサンゴの苗づくりを体験した内海太一君(平真小3年)は「(サンゴ苗が)オニヒトデや高い水温に負けないでほしい。人が海にごみを捨てると汚れてサンゴが住みにくくなる。大切なサンゴを守りたい」と感想を話した。

  • タグ: 海フェスタサンゴ
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