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晴天下4275人が完走 石垣島マラソン

気温16度と絶好のコンディションの中行われた第15回石垣島マラソン大会=22日午前9時ごろ、市中央運動公園入口

気温16度と絶好のコンディションの中行われた第15回石垣島マラソン大会=22日午前9時ごろ、市中央運動公園入口

石垣(神奈川)、初優勝 女子は加納(東京)大会新V

 第15回石垣島マラソン(石垣市など主催)が22日午前、石垣市中央運動公園を発着点に、フルマラソン、24㌔、10㌔の3部門で行われ、1624人が出走したフル男子は石垣弘志(29)=神奈川県=、同女子は加納由理(38)=東京都=がそれぞれ初優勝した。女子の加納はこれまでの記録を8分33秒上回る2時間49分47秒の大会新記録を樹立した。大会には3部門合計4416人が出場、4275人が完走した。完走率は97%だった。

 石垣島地方気象台によると、午前9時の気温は16.9度、湿度69%、北北東の風5.8㍍、ランナーにとっては走りやすいコンディションとなった。

 フル男子は5㌔までに優勝した石垣、川内鴻輝、高田大介ら3人が先頭集団を形成。15㌔すぎで石垣と川内が抜け出したが、17㌔で石垣が徐々に差を広げ、25㌔では川内に1分以上の差をつけた。

 フル女子は加納が2位に22分13秒差をつけ圧倒的な強さをみせた。

 大会開催中の午後0時44分ごろから午後1時34分ごろまで、市内各地で停電が発生。会場も電力がストップし、一時完走証を印刷できず約200人に影響。計測システムは内蔵バッテリーで影響は出なかったが、長時間の停電に備え車両のバッテリーから電力を供給し対応した。

 1069人が出場した24㌔男子は山崎馨(26)=埼玉県、女子は藤井幹子(45)=大阪府=、1723人が走った10㌔男子は大越護(25)=石垣市=、女子は宮こずえ(45)=愛知県=が頂点に立った。

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