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IT津梁まつり 八商工(情報技術科)「観光アプリ」展示

IT津梁まつりに出展した八重山商工高校の生徒らは商業科と情報技術科のコラボで観光客向けのアプリなど発表した=20日午後、豊見城市体育館

IT津梁まつりに出展した八重山商工高校の生徒らは商業科と情報技術科のコラボで観光客向けのアプリなど発表した=20日午後、豊見城市体育館

商業科 宿泊プラン販売を紹介

 【豊見城】県内最大級のIT体験型イベント「IT津梁まつり2017」(県主催)が20日、豊見城市民体育館をメーン会場に2日間の日程で始まった。県内23の中学校や高校、大学、専門学校などが出展したほか、20のIT関連企業や関係機関も参加。八重山からは、八重山商工高校が展示発表した。

 IT津梁―は、幅広い年代にIT体験をしてもらうことで、未来のIT人材創出につなげるのが目的。メーン会場入り口には、ヒューマノイドロボット「Pepper」が来場者を歓迎。セグウェイ試乗コーナーやITプラネタリウム、フライトシミュレーターなど体験コーナーでは来場者が実際に触れて楽しんだ。

 八重山商工情報技術科は、石垣島の魅力を中国語と日本語で紹介するスマホアプリを実機で展示。イラストやプログラムでの開発など製作過程を紹介した。同商業科は、島内のパワースポットを女性同士で巡る宿泊プランを企画。実際に楽天トラベルのウェブサイトで販売している取り組みを発表した。

 八商工情報技術科の袴田悠介君(3年)は「情報科から観光地の情報をもらって作ることができた。今後は、もっと内容を充実させ、観光客の役立つようなものにしたい」、同商業科の玉木美空さん(2年)は「いろいろな展示物を見て、ITのすごさや可能性を感じた。どんな仕事にもITは関わってくるので自分の進路選択に生かしたい」と話した。

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