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市内店舗情報を集約

石垣市内の飲食店や土産店などの情報を集約し、地域共通ポイントも活用できるウェブサイト「ゆいまーる」をPRした関係者ら=20日午後、市役所庁議室

石垣市内の飲食店や土産店などの情報を集約し、地域共通ポイントも活用できるウェブサイト「ゆいまーる」をPRした関係者ら=20日午後、市役所庁議室

ウェブサイト「ゆいまーる」提供開始 市、経済活性化に期待

 石垣市内の飲食店や土産店などの情報を集約し、買い物のたびに増える地域共通ポイントも活用できるウェブサイト「ゆいまーる」が21日からサービスを開始する。サイト加盟店が独自のクーポンや特典情報をスマホを通じて個人に配信できる機能も持たせ、誘客や経済活性化に期待が寄せられている。市によると、これまで各店舗が行っていたサービスを一つのウェブサイトでまとめるもので、県内でも新しい取り組みという。市が20日に会見して発表した。

 同サイトでは、加盟店の情報や市のイベント情報を掲載。個人利用者も登録することで、これまでは店舗で確認していた地域共通ポイントの残高がウェブ上で把握できるようになるほか、気に入った店舗の情報配信を受けることが可能となる。

 同サイトの送客効果を確かめるため、21、22の両日、旧離島桟橋で開催される「やいま石垣さんばしマーケット」のイベント情報も配信することにとしている。

 情報を発信する店舗は現在、約60店舗。市から事業を受託している市商工会は、加盟店を募集している。店舗側の情報掲載は有料で、サイトの試行期間の3月いっぱいまでは無料。

 市役所庁議室であった会見で、中山義隆市長は「入域数の多さを生かして経済活性化につなげたい。魅力あるサイトになってほしい」と期待。市商工会の我喜屋隆会長は「全国でも先進的な取り組み。経済循環を図っていきたい」と意欲を示した。

 サイトは市の「地域ポイントを活用した新たなゆいまーる創出事業」に伴うもの。一括交付金を活用し、事業費は約3700万円。

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