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白保でホテル建設へ 石垣島白保ホテル&リゾーツ

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地元資本でリゾート開発 6月着工目指す

 地元資本でリゾート開発などを手がける㈱石垣島白保ホテル&リゾーツ(識名安信代表取締役)が、石垣島東海岸に位置する白保の社有地で、ヴィラタイプの宿泊施設を併設した客室数201室のリゾートホテルの建設を計画していることが12日までに分かった。同社初の宿泊施設で、ことし6月の着工を目指しており、地域の景観や自然環境に配慮しながら計画を進めるという。昨年8月には白保公民館への説明会を行っている。

 同社は新空港開港後、増加する観光需要に対して▽宿泊施設の拡大▽国際的な観光地としての受け入れ強化▽国内外からの富裕層の獲得—などを目的にリゾートホテルの建設を計画。

 計画によると、敷地面積3万9600㎡に延べ床面積1万5501㎡の地上4階建て鉄筋コンクリート造のホテルを建設予定。

 全客室数201室のうち、ホテル棟で165室、ヴィラ棟で36室を確保、180台の駐車場も備える。開業予定日と総工費は未公表。

 同社はホテルに障がい者を含む地元雇用や地元食材の活用などで、地域産業への波及効果を生み出したい考えで、関係者は「地元の皆さんの理解と協力を得ながら地域に貢献するホテルを目指したい」と話している。

  • タグ: 白保ホテル
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