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13日の肉用牛初セリ注目

 ▽…2016年の子牛セリの取引総額は八重山家畜市場、黒島家畜市場合わせて64億円超となった。成牛、枝肉を含めた畜産部門だけでJAおきなわ八重山地区本部は79億円超の販売実績を挙げた。畜産農家にとって昨年は非常に良い1年だった。ことしは13日に初セリが予定されており、どんなスタートを切るのか注目だ。

 ▽…竹富町ふるさと応援奨学金給付条例に伴う奨学生の募集が始まった。大学等の卒業後は町内での就職を条件に返還不要の奨学金を支給する制度。町内で就職を希望する学生自身、保護者にはありがたい取り組みとなるはずだ。町が四苦八苦しながら出来上がった制度で、ようやく募集にこぎ着けた。今後さらに磨きをかけ、他市町村のモデルとなる取り組みにしてほしい。

 ▽…日本人の主食である米。昨年、海外出張で外国米を食する機会があったが、国産米のおいしさを再確認させられた。高齢化と若年者の農業離れなどで減少傾向にある市内の水稲農家。日本一早い米の生産地としてのブランドは高いが、農家の生活は厳しいのが現状だ。農業を続けられなければ田んぼや畑が放棄されるのは時間の問題だ。島の産業を支える若い力が今こそ求められている。

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