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石垣竹富郷友会 故郷を思い創立70周年

石垣竹富郷友会の創立70周年記念式典で感謝状を贈呈された歴代の会長と女性部長たち=8日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ

石垣竹富郷友会の創立70周年記念式典で感謝状を贈呈された歴代の会長と女性部長たち=8日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ

歴代会長ら13人に感謝状

 石垣竹富郷友会(入迎里英和会長)の創立70周年記念式典が8日午後、市内ホテルで盛大に開かれた。1947年の活動開始から節目を迎え、昨年は記念事業として会員120人が親島を訪ねる「ふるさと探訪」を実施した。同事業を締めくくる式典では、歴代の会長と女性部長13人に感謝状を贈った。入迎里会長は2世、3世を含めた後継者づくりに意欲を示し、大勢の会員が組織の歩みを振り返りながら今後の発展を願った。

 会員たちが竹富島の歴史や文化などを学んだ記念事業「ふるさと探訪」は昨年8月に実施。式典で入迎里会長は同事業を振り返りながら「竹富島のことを肌身で感じてもらいたいと思い実施した。先輩の知恵と助言、協力があって取り組むことができた」と感謝した。

 感謝状は、65~69代の会長と52~59代の女性部長に贈呈。受賞者を代表し、根原憲永さんは「この節目は会員と親村のおかげ。今後の明るい未来も祈念したい。表彰を励みに郷友会の発展に向けて努力していきたい」とあいさつした。

 同郷友会は、後継者づくりを図りながら「うつぐみの心」を継承し、竹富島の祭事への協力など島を支援する活動を実施。定期総会や親睦運動会なども行っている。

■東里悟成氏を会長選出 

 石垣竹富郷友会が定期総会

 石垣竹富郷友会(入迎里英和会長)の第71回定期総会が8日午後、市内ホテルで開かれ、任期満了に伴う役員改選で東里悟成氏が新会長に選ばれた。

 総会は、2016年度の活動、監査や決算報告などが承認された。役員のうち、幹事長と女性部長は今後、選考委員会が選出することとした。役員の任期は1年。

 総会後は、新年祝賀会を開催。新成人を祝福し、多彩な余興が舞台を飾った。

 総会冒頭、入迎里会長は「長いようで短く、70周年記念事業もあり、激動の1年間だった。郷友会の諸行事に物心両面に多くの協力を頂いた」と礼を述べた。

 新役員は次の通り。

 ▽会長=東里悟成▽副会長=武元勇▽書記会計=新慎太郎▽女性副部長=亀井涼子▽女性幹事長=鎌土由三子▽青年部長=内盛和徹▽青年副部長=有田京平▽青年副部長=宇根旦倫

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