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初セリに活気沸く 八重山漁協

初セリで活気づいた八重山漁協。次々と魚が競り落とされた=4日午前

初セリで活気づいた八重山漁協。次々と魚が競り落とされた=4日午前

マグロなど1.4㌧水揚げ

 八重山漁協(上原亀一組合長)の2017年の初セリが4日、荷さばき場で行われ、威勢のいい掛け声とともに、次々と魚が競り落とされ、活気に沸いた。ことしは、年末年始の天気が良くマグロ類やマチ類、ハタ類など約1.4㌧が水揚げされ、近海魚のスジアラ(アカジンミーバイ)が1㌔当たり1700円で競り落とされた。

 初セリに先立ち同組合の伊良部幸吉専務理事は「たくさんの魚が水揚げされ、素晴らしい1年のスタートとなった」とあいさつ。その後、漁師ら関係者が観音堂の方向に「航海安全」「豊漁」「商売繁盛」を祈願した。

 仲買人の與那嶺幸孝さん(53)は「さい先の良いスタートで、期待のできる1年。安定した水揚げで、皆さんの元へ魚を供給できれば。今日は成人式なので、めでたい魚を消費者へ届けたい」と話した。

 また、田中俊継市場販売係長は「天気も良く水揚げも好調。ことしは酉(とり)年なので〝多くの魚をとり入れたい〟。さらに、加工品にも力を入れていく」と抱負を語った。

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