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JAL、1月に西表島観光PR 機内誌やビデオで魅力発信

「JAL 新・JAPAN PROJECT 沖縄」をPRした平良朝敬会長、大西賢取締役会長、上地清光料理長(中左から)ら=26日、那覇市の沖縄産業センター

「JAL 新・JAPAN PROJECT 沖縄」をPRした平良朝敬会長、大西賢取締役会長、上地清光料理長(中左から)ら=26日、那覇市の沖縄産業センター

 【那覇】日本航空㈱の大西賢取締役会長と沖縄観光コンベンションビューローの平良朝敬会長が26日午前、那覇市の同ビューロー会議室で共同記者会見を開き、両者が連携して地域の観光振興を図るプロモーション活動「JAL 新・JAPAN PROJECT 沖縄」を発表した。

 同PROJECTは、2011年5月に始まった「JAPAN PROJECT」を前身とし、15年9月に現在の名称に変更。毎月地域を変えて行われ、当初のプロモーションから通算して今回で67回目を迎える。沖縄が対象となるのは6回目。

 17年1月は、西表島と本島北部のやんばる、八重瀬町の3地域をメインに「観光振興と農水産物のブランド化に磨きをかけ、地域と一緒に地域を元気に」をテーマに展開。機内誌などJALグループの媒体を活用し、国内外に沖縄の魅力を発信し観光需要を創出する。

 機内誌「SKYWARD」や機内ビデオで西表島の自然を紹介。国内線ファーストクラスでは、ホテルニラカナイ西表島の上地清光料理長が監修する機内食を提供し、西表島の黒紫米やミーバイ、海岸に自生するミルスベリヒユなど八重山の旬の食材をPRする。

 国際線版の機内誌では、海外客向けに石垣焼窯元を地域の伝統工芸品として取り上げるほか、3月からは機内ビデオでお笑いコンビ「パックンマックン」が浦内川上流のカンピレーの滝トレッキングなどを紹介する。

 平良会長は、「1カ月間、沖縄を紹介していただくことになった。このような取り組みは、閑散期の観光振興になる」と需要拡大に期待した。

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