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13人に認定証交付 石垣島・美ら星マイスター

石垣島・美ら星マイスター育成講座で認定証と修了証が交付された受講者ら=20日夜、石垣市商工会館2階ホール

石垣島・美ら星マイスター育成講座で認定証と修了証が交付された受講者ら=20日夜、石垣市商工会館2階ホール

八重山の星空をガイド

 石垣島へ訪れる観光客に八重山の星空の魅力や地域と星を結ぶ文化などを紹介する石垣市観光交流協会と石垣島天文台公認の星空ガイド、「石垣島・美ら星マイスター」の認定証交付式が20日夜、石垣市商工会館2階ホールで行われ、同協会の高嶺良晴会長が13人に認定証を手渡した。認定者は星空ガイドの活動を通して石垣島を含む八重山の星空観光や天文学との関わりについて発信していく。同制度は2015年度からスタート。本年度から名称を「星空|」から「美ら星|」に変更した。

 同マイスター育成講座は同協会の会員企業従事者など31人が受講。9月から12月まで全5回の講座と1回の補修講座が行われ、最終の認定試験を経て合格者がマイスターに認定された。不合格者には修了証が贈られた。昨年度は8人が合格している。

 今回、初めて受講して認定試験をトップの成績で合格した住吉隆治さん(44)=桴海=は「満点を狙っていたが、認定試験が難しかった。マイスターとして石垣島の星空の素晴らしさを訪れた観光客に知ってもらう活動をしていきたい」と喜んだ。

 講座の講師を務めた同天文台の宮地竹史台長は「マイスター認定を生かして自社の集客を高めたいという気持ちを感じた。今後は現場で自分のスキルを高め、八重山の星空と地域にまつわる星空文化を広めてほしい」と期待した。

 高嶺会長は「石垣の星空はPRされているが、それを案内するガイドが不足している。今回の認定で星空ガイドとしての成長に期待している」と述べた。

 認定者は次の皆さん。

 住吉隆治、藤原睦、矢後晶博、梁中文、宮原晶、竹内真穂、宜野座淳子、井戸厳也、下野高弘、當銘佳世子、小倉英明、籾山綾子、東筋秀吉。

  • タグ: 美ら星マイスター
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