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市民憲章推進協 ヤーヌマール清掃の日をPR

石垣市民憲章推進協議会の清掃活動で雑草の除去作業を行う八重高26(つむぎ)会の会員たち=18日午前、美崎公園

石垣市民憲章推進協議会の清掃活動で雑草の除去作業を行う八重高26(つむぎ)会の会員たち=18日午前、美崎公園

活動の輪広げよう 32団体から約80人が参加

 石垣市民憲章推進協議会(浦内克雄会長)が主催する清掃活動が18日午前、市役所を中心にした美崎町一帯で行われた。同協議会が制定した毎月第3日曜日の「ヤーヌマール清掃の日」を広くアピールしようと、32団体から約80人が参加した初の取り組みとなった。浦内会長は「活動の輪が広がり、定着するように頑張っていきたい」と話していた。

 個人や団体に積極的な清掃活動を提唱している「ヤーヌマール清掃の日」は、美しいまちづくりを推進しようと約20年前に制定された。近年は認知や理解が進まない現状も見受けられたため、同協議会がPRに向けた今回の取り組みを呼び掛けた。

 活動では、各団体が市役所、美崎公園、730記念碑を結ぶ道路周辺で一斉に清掃活動を展開。沿道や排水溝、植栽ますにたまったごみや葉を集め、雑草の除去作業に汗を流した。

 このうち、美崎公園で活動していた八重高26(つむぎ)会の長浜信夫会長は「もっと多くの市民にボランティアに対する意識を根付かせることが大切。何よりも実践し、行動することが大事だ」と話していた。

 浦内会長は「われわれが模範となって、いずれは竹富島のような自主的な活動になればうれしい。まちは、大事な観光資源。そのまちをきれいにするためにも足元のことを大事にしていきたい」と述べた。

 活動に参加していた中山義隆市長は「今後、この活動の広がりに期待したい。みんなのまちなので、みんなで美化活動をしていきたい」と語った。

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