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二中、芝の感触確認 全国中学校駅伝

リラックスした様子で試走する二中駅伝チームのメンバー=16日午前、希望が丘文化公園スポーツゾーン芝生ランド

リラックスした様子で試走する二中駅伝チームのメンバー=16日午前、希望が丘文化公園スポーツゾーン芝生ランド

コース試走 喜久本、豊川けん引

 【滋賀で屋比久賢太記者】18日の第24回全国中学校駅伝大会に出場する石垣第二中学校男子駅伝チームは16日午前、日本最大の湖、琵琶湖の南側に位置する希望が丘文化公園スポーツゾーン芝生ランド=野洲市=で試走し、芝生のクロスカントリーコースの感触を確かめながら調整を行った。

 練習を開始した午前10時の気温は3度、曇時々雪と安定しない空模様。降雪で地面がぬかるみコンディションが悪い中、午前中に1周3㌔のコースを下見した後、午後から2㌔を走った。練習を重ねた市中央運動公園陸上競技場の芝より、長くて柔らかい芝に苦戦、反発の違いを実感した。

 喜久本大河(3年)、豊川想大(同)が記録6分34秒とチームをけん引し、他の選手もコースに順応しようと工夫しながら走った。

 喜久本は「コースがぬかるんで走りづらく、滑らないよう歩幅を狭くして走ったが、次第に足が重たくなってきた。走ってみてコースの癖はつかめた」と頼もしい。

 途中、失速したという親川友希(3年)は「空気が冷たく、息を吸っていて苦しかった。コースは悪くないと思うので、レース本番は9分15秒を目指す」と力強い。野中誠(2年)は「コースの状態が悪い分、坂の上り下りでうまく人をかわしながら走りたい」と意欲をみせた。

 コースは、競技場の出入り口など数カ所に勾配があるものの、ほぼフラットで全体を見渡せるのが特徴。1周3㌔コースに800㍍の直線があり、厳しい向かい風が選手を待ち受けることになりそう。芝生のコースにどう対応し、全国の強者に立ち向かっていくか。1時間以内、30位台の目標達成に挑む。

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