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衆院議員亀井静香氏の靖国神社改革私案を…

 衆院議員亀井静香氏の靖国神社改革私案を読んだ▼「文明とは、ある意味で遠心力そのものです。日本は古来求心力を持った国です。宗教上の対立もなく和をもって尊しとなす国です。それなのに靖国神社は戊辰戦争で賊軍とされた白虎隊や西南の役を戦った西郷南洲も祀られていません。お互い立場や考え方は違えど国を想って戦ったという意味では日本国民全員が対象とされるべきでしょう。アメリカの国立アーリントン墓地では南軍も北軍も祀られています。靖国は全てを包摂する懐の深い施設として再定義し、天皇陛下にもお参りしていただけるようにすべきです」と▼案は靖国神社の前身・東京招魂社の創設を踏まえている▼小欄は、安倍首相が真珠湾の戦没者慰霊碑参拝に出向くこの際、富士山を背景に新しい招魂碑を造り日本と諸外国の魂を迎え祀ることを発案したい。平和を希い地球上の過去の戦の犠牲者の魂を招く。真珠湾、南京、ユダヤ、朝鮮、ベトナム、イラクも。地域の抗争、紛争、内戦で戦を区別しない▼墓ではないので花いっぱいの平和祈念公園にする。招魂の儀では歴代皇族家の戦没者の魂を最初にお迎えして靖国、国内の未招魂、外国と続く▼お参り方法も真心からであれば自由な形でいい。政教分離ゆえ運営は個人の献金でする。(仲間清隆)

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