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九州中学駅伝競走大会 二中男子、県勢最高15位

県勢トップの15位でゴールする石垣第二アンカーの豊川想大=3日、本渡運動公園陸上競技場=熊本県天草市=(熊本日日新聞社提供)県勢トップの15位でゴールする石垣第二アンカーの豊川想大=3日、本渡運動公園陸上競技場=熊本県天草市=(熊本日日新聞社提供) 第1中継所、14位でたすきリレーする石垣第二中の1区喜久本(右)と2区親川=3日、天草市コース(熊本日日新聞社写真提供)
チーム記録を更新 全国大会へつながるレース 目標タイムに届かず

 第36回男子・第28回女子九州中学校駅伝競走大会(九州中学校体育連盟など主催)が3日、熊本県天草市の本渡運動公園陸上競技場を発着点に行われ、男子は6区間20㌔のコースで競った結果、沖縄県代表の石垣第二は1時間5分6秒で、県勢最高位の15位でゴールした。目標の10位以内、1時間3分台には届かなかったがチームのベスト記録を更新。全国大会へつながるレースとなった。午前11時時点の天候は曇り、気温10.6度、北の風0.3㍍だった。

 男子は午前11時10分にスタート。石垣第二は1区の喜久本大河が第2集団につけ、トップと55秒差の14位で2区親川友希にタスキを渡すも、一つ順位を下げ15位と後退。その後、3区砂川大河が14位に順位を上げたが、4区野中誠で15位となり、そのままゴールした。

 大会は九州各地区の代表男女各18校が出場。男子は地元熊本県の松橋中学校が1時間1分34秒で優勝。5区12㌔で行われた女子も同校が40分5秒で制し、男女アベック優勝した。県勢は男子の名護が1時間6分25秒で17位、女子の美東が43分00秒で15位、名護が43分32秒で17位だった。

 石垣第二の結果は次の通り。

 ▽1区4㌔=⑭喜久本大河(3年)12分56秒▽2区3㌔=⑮親川友希(3年)9分26秒▽3区3㌔=⑭砂川大河(2年)9分51秒▽4区3㌔=⑮野中誠(2年)9分46秒▽5区3㌔=⑮荒谷南登(3年)10分13秒▽6区4㌔=⑮豊川想大(3年)12分54秒

■ベスト更新も「厚い壁」

 今大会15位に終わった石垣第二中学校男子駅伝部。目標だった10位以内、1時間3分台の壁は厚かったが、チームとしてこれまでの記録1時間6分55秒を1分49秒も縮め、ベストタイムの1時間5分6秒で大会を終えた。6人中5人が自己ベストを更新、進化するチームに全国大会での飛躍が期待される。

 試合を重ねるごとに記録を更新し、チームとして成長をしている石垣第二。レースでは1区の喜久本が第2集団につけレースを展開。その後、15位となり順位を維持する。2区の親川、5区の荒谷のコースはアップダウンが約1㌔続いたが、自分の走りを貫いた。

 レースを終えて豊川想大主将は「あっという間のレースだった。チームのベストタイムが更新できてうれしい。この勢いで全国へつなげたい」と話した。崎田尚孝監督はレースを振り返り「レース前、選手には慌てず自分の走りをするよう話した。自己ベストに甘んじる事なく、気を引き締めて全国大会に臨みたい」と意気込んだ。

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