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川満さん(船浦中3年)優秀賞 犯罪被害者支援を考える県民の集い

犯罪被害者支援を考える県民の集いで作文を朗読する川満萌さん=11月30日夕、南風原町立中央公民館黄金ホール

犯罪被害者支援を考える県民の集いで作文を朗読する川満萌さん=11月30日夕、南風原町立中央公民館黄金ホール

作文コンテスト 受賞作「命どぅ宝」を朗読

 【南風原】犯罪被害者週間の啓発事業「犯罪被害者支援を考える県民の集い」(県など主催)が11月30日夕、南風原町立中央公民館で開かれ、その中で行われた作文コンクール表彰式で、船浦中3年の川満萌さんが優秀賞を受賞した。

 川満さんは、家族の起こした交通事故を通して、人の命はその人だけのものではないというメッセージを込めた「命どぅ宝」を朗読。「一度の人生を後悔のないよう、自分の命も周りの人の命も大切にしよう」と訴えた。

 基調講演では、ふくしま被害者支援センター支援員の渡邉桂子氏が「犯罪被害者遺族になって思うこと」を演題に講演。報道機関や関係者による二次被害など被害者家族に起こる問題を語り、命の大切さを呼び掛けた。

 同イベントは、「支え合い寄り添う心育んで」をテーマに犯罪被害者支援に対する県民の理解を深めるとともに、支援の輪を広げることを目的に11月25日から12月1日までの犯罪被害者週間に合わせて行われた。

 
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