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イガグリにびっくり 清水さんら「秋の自然」届ける

清水久雄さん(後列左)と平良八重子さん(同中)、與那國光子さん(同右)から贈られた「秋の自然」を前にする竹富小中学校の児童ら=15日同校

清水久雄さん(後列左)と平良八重子さん(同中)、與那國光子さん(同右)から贈られた「秋の自然」を前にする竹富小中学校の児童ら=15日同校

竹富小中

 【竹富】埼玉県白岡市に住む清水久雄さんと平良八重子さん(石垣市)、與那國光子さん(竹富)の3人が15日、クリやモミジ、イチョウの葉の「秋の自然」を竹富小中学校(島仲信秀校長、児童生徒38人)に贈った。小学生は、初めて見るイガグリに驚き、殻をつまみあげたり、指でつついたりと、興味津々だった。

 清水さんは「本土では、平凡な自然が、八重山では見ることができない。子どもたちのために役立ててほしい」とあいさつ。平良さんは「飛び出す絵本のように本物をみてほしい」と話した。

 清水さんは毎年、伊原間のハーリーに参加するほどの八重山ファンで友人の平良さんと相談し、数年前から八重山の学校に「秋の自然」を贈っている。今回は、知人の與那國さんが案内し同校を訪れた。

 隅田千代里さん(小2)は「もみじが特にきれい、またおくってほしい」、狩俣心羽さん(同)は「お返しに島のソテツやテリハボクの実をあげたい」とお礼を述べた。

 平田律子教諭は「イガグリにビックリ。予定している秋祭りの素材として大切に使いたい」と語った。

 與那國さんは「今日をきっかけに子ども会との交流にもつなげてほしい」と期待した。

 また、先日、やいまぴとぅ大会に参加した同校の先輩らが訪問し、松ボックリやドングリをお土産に手渡したこともあり、竹富では珍しい秋の雰囲気を校内で楽しんでいる。(三浦彰徳通信員)

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