八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

「島内での資格取得魅力」

2日間で70人が参加した沖縄福祉保育専門学校石垣校の説明会=19日午前、市役所

2日間で70人が参加した沖縄福祉保育専門学校石垣校の説明会=19日午前、市役所

保育専門校説明会に70人

 石垣島で働きながら、保育士と幼稚園教諭免許の取得を目指せる沖縄福祉保育専門学校石垣校の説明会が18、19の2日間、石垣市営野球場会議室などであり、市民合わせて70人が参加した。同校の定員25人に対して約3倍の人数が訪れたことになり、関心の高さをうかがわせた。

 同校は来年4月に開校。説明会では、担当者が入学から就職までの流れや在学中の実習、演習のスケジュール、学費、保育士修学資金貸付事業などについて詳しく伝えた。

 同校の島袋妙子校長は「2年間は大変なこともあると思うが、職場や家族、周りの方々の理解を得ながら進めていただきたい」、石垣市の宮良亜子福祉部長は「ぜひ多くの方に申し込んでいただき、市の保育業界で一翼を担う存在になってほしい」と呼び掛けた。

 現在は接客業をしているという名嘉地梨乃さん(24)=大川=は「もともと子どもが好きで、保育士が不足していることもあって参加した。二つの資格を取れることは魅力。入学を考えてみたいと思った」と感想。

 以前、短期で保育所や幼稚園の預かり保育業務に就いたことがあるという仲里美奈子さん(34)=新川=は「来年4月から、別の学校の通信教育を受けようと思っていたので、タイミング的によかった。入学を検討したい。子どもが4人おり、ほかの仕事をしながら資格が取れるのは願ったりかなったり。将来は保育業界で石垣の子どもたちを育てたい」と意欲を語った。

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム