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伊野田 初優勝に輝く 

第2回自主防災会消火栓操法大会で放水作業に臨む伊野田地区自主防災会のメンバーたち=13日午後、市消防本部構内

第2回自主防災会消火栓操法大会で放水作業に臨む伊野田地区自主防災会のメンバーたち=13日午後、市消防本部構内

第2回自主防災会消火栓操法大会で優勝した伊野田地区自主防災会のメンバーら=13日午後、市消防本部構内

自主防災会消火栓操法大会

 石垣市自主防災会連絡協議会(宮良昌招会長、45自主防災会)の第2回自主防災会消火栓操法大会が13日午後、市消防本部構内で行われ、出場7組が競った結果、伊野田地区自主防災会(仲原清正会長)が初優勝した。大会は消火栓やホースの取り扱い方を再確認しながら操作技術を高めようと、昨年から続く県内初の取り組み。

 大会は、スタートを合図に消火栓から3本のホースを一本につなぎ、火元を想定した標的に放水するまでの時間、各作業に必要な技術を点数化して競うもの。3人一組がそれぞれ役割を分担し、大きな掛け声とともに機敏に動きながら真剣な表情で臨んでいた。

 優勝した伊野田地区自主防災会の山城由久さんは「去年は10組中、7位だった。2回目の出場なので落ち着いて放水できた。定期的な訓練を行いながら来年は違うメンバーで出たい」と話していた。

 閉会式では、市消防本部の慶田城用允消防長が「参加チームも増えれば防災意識もさらに高まる。自らの地域は自らで守るという意識を持って、各防災会の操法技術の向上を祈念したい」と述べた。

 同協議会は、地域防災力の強化を図るため、市内の字会や団地を中心に組織し、防災訓練などを行っている。

 結果は次の通り。

 ▽優勝=伊野田(山城由久、笹川淳史、宮城拓矢)▽準優勝=双葉(金城幸忠、仲村幸樹、仲本賢治)▽3位=石垣B(仲新城長敏、内原英政、富浜公雄)

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