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YVB シンガポール初出展

シンガポールで初めて八重山観光をPRし、新たな誘客活動に乗り出した八重山ビジターズビューロー=28日午後、高島屋シンガポール(YVB提供)

シンガポールで初めて八重山観光をPRし、新たな誘客活動に乗り出した八重山ビジターズビューロー=28日午後、高島屋シンガポール(YVB提供)

高島屋イベント 八重山を紹介、誘客図る

 八重山ビジターズビューロー(高嶺良晴理事長、YVB)は28日、シンガポールの高島屋で開催されている訪日イベント「JapanTravelFair2016」(日本政府観光局主催)に初出展した。今冬、シルクエアー(本社・シンガポール)が同国と那覇間でチャーター便を計画していることから、YVBは沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)と連携して本島を経由した八重山でのオプショナルツアーを盛り込んだ観光商品でシンガポールからの観光客を取り込む狙いだ。

 OCVBによると、シルクエアーのツアーは11、12月に約10本予定。宿泊日数は6泊などで本島と八重山を周遊する長期ツアーなどが計画されている。

 YVBはシンガポールでの誘客プロモーションを生かしてチャーター便を含めた新規航空路線の開拓とオプショナルツアーの八重山観光商品を売り込む。

 OCVBの担当者は「シンガポールのマーケットは香港と似ている部分がある。特に自然や体験型のアクティビティを求めているので香港との直行便を結んでいる石垣へのチャーター便就航は将来的に可能性はある」と見ている。

 同イベントには日本から16の企業と団体が出展。YVBはOCVBの沖縄ブースで八重山諸島の魅力と離島観光の特色などを紹介。イベントは30日まで。

 現地で誘客活動を行うYVB職員は「沖縄の認知度が上昇しているなか、県内離島では八重山の知名度が一番高く、観光に行きたがっている印象を受けた。日本ブランドの力を借りて沖縄、八重山をPRするのは重要」と振り返った。

 YVBの高嶺理事長は「シンガポールにもさまざまな客層がいるので冬のチャーター便で本島からもう一つ足を運べるような仕掛けで入客効果を上げたい」と期待した。

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