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八重高、4年ぶり8強 沖尚を5-0で下す

貴重な2点目を決めた大城礼登=22日午後、本部町運動公園陸上競技場

貴重な2点目を決めた大城礼登=22日午後、本部町運動公園陸上競技場

全国高校サッカー県予選 準々決勝は前原と対戦

 【本部】第95回全国高等学校サッカー選手権大会県大会(主催・県サッカー協会、沖縄テレビ放送)の4回戦が22日午前、本部町運動公園陸上競技場で行われ、八重山高校が沖縄尚学を5—0で下し、4年ぶりのベスト8進出を果たした。八重山対前原の準々決勝は29日、石垣市のサッカーパークあかんまで行われる。

 八重山は、前半4分に松川優之介(3年)がカウンターから下地夏樹(2年)のパスを受けると、監督が「独特のタイミング」と評するドリブルで左サイドをえぐり右足で先制。9分には、左から松川が大城礼登(1年)へスルーパス。キーパーと1対1になった大城が冷静にボールを浮かせてかわすと、がら空きゴールに頭で押し込み2点目を決め、流れを引き寄せた。その後もボールをキープし八重高ペースで前半を折り返した。

 後半9分には、下地からのボールを高木正信(3年)が右足で押し込み試合を決める3点目。前半、硬さが見られた八重高だが後半、主将自らの追加点でチームの緊張が和らいだ。勢いに乗る八重高は、14分と30分にも松川と大城がそれぞれ2得点目となるゴールを決め沖縄尚学に5—0で圧勝した。

 高木主将は「県内のチームに技術では負けるが、気持ちと『サッカー頭脳』では負けない。今まで応援してくれた人たちに恩返しできるよう、まずはベスト4を目指したい」と話した。

 尹泳斗監督は「念願のあかんまでの試合開催がかなった。魂のこもったサッカーで勝てた。よく頑張った」と選手をたたえた。

 結果は次の通り。

 

八重山 5 2—0 0 沖縄尚学

      3—0

 ▽得点者=松川優之介②、大城礼登②、高木正信①

 

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