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波照間航路 18年度で新造船に更新

県議会一般質問 次呂久氏に県が答弁

 【那覇】県議会(新里米吉議長)9月定例会は5日、一般質問の4日目を行い、9人が登壇した。次呂久成崇氏(社民・社大・結)は、石垣市議会で「石垣島への自衛隊配備を求める決議」が可決されたことを受け、先島への自衛隊配備に対する翁長雄志知事の見解を求めた。謝花喜一郎知事公室長は「地元の理解と協力が得られるよう政府は丁寧に説明を行うとともに住民生活の安全安心に十分配慮すべきである」と従来通りの考えを示した。

 波照間航路の新造船建造の進捗(しんちょく)状況および今後の取り組みについては「船舶建造検討委員会で仕様、規模を検討中。2018年度での円滑な更新に努めたい」との考えを示した。下地明和企画部長の答弁。

 日台漁業取り決めの八重山北方三角水域について島尻勝広農林水産部長は「台湾漁船とのトラブルを恐れ、三角水域での操業を自粛している」と現状を示した上で「同水域の撤廃、取り決め水域全体の操業ルールの改善を政府や台湾側に対し要請している」と答えた。

 台風16、17号の八重山での被害について謝花知事公室長は「住家被害の確認中であり、沖縄県災害見舞金等支給要領の認定基準に従い見舞金を支給することとしている」と説明した。

 待機児童解消の取り組みなど、子ども・子育て支援について翁長雄志知事は「黄金っ子応援プランに基づき、16年度から17年度までの2年間で約1万4000人の枠を拡大し待機児童を解消する」と述べた。

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