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市役所跡地利用 構想策定へ「意見交換会」

市街地の中心地に位置する市役所(写真中央)。市は本年度で幅広く市民の意見やアイデアを吸い上げることにしている=2016年1月6日撮影

市街地の中心地に位置する市役所(写真中央)。市は本年度で幅広く市民の意見やアイデアを吸い上げることにしている=2016年1月6日撮影

中学生以上対象11月開催 市、本年度内集約へ

 旧石垣空港跡地への庁舎移転後の市役所跡地の利用について石垣市は、6月に開始した市民意見を11月30日まで募集するほか、各種団体の意見も28日まで募った。また、11月にはワークショップの開催を予定している。本年度は幅広く意見やアイデアを聴き、集約・整理を行い、次年度以降に予定する跡地利用構想の策定作業につなげていく考えだ。

 現庁舎は本庁舎1万141平方㍍、教育委員会庁舎987平方㍍。新庁舎は2017年度着工、18年度末完成を目指しており、新庁舎への移転後、間を置かずに旧庁舎の跡地利用計画を実施に移す考え。漢那政弘副市長は「引っ越した後にすぐに跡地利用に取り組めるプランをつくりたい」と話している。

 本年度で行う意見集約を受け、次年度からはどのような事業をどのような手法で実施するか、検討委員会での議論を開始する。須藤圭亮企画部長は「民間がつくって民間が運営するのか、市がつくって民間が運営するのかなど、今後の方向性を出していきたい」としている。

 ワークショップはグループ形式で話し合い、意見やアイデアを出していくもので、11月26日午後5時半からと27日午前9時からそれぞれ3時間程度を予定。中学生以上が対象で定員は各30人。

 申し込み・問い合わせはいずれも企画政策課(82−1350)。

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  • タグ: 石垣市市役所跡地利用意見交換会
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