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伊原間中 進路に役立てて 16人が「知のふるさと納税」

琉球大学の登野城吉明さん、上地彪丸さんから同大学について話を聞く伊原間中学校の生徒たち(左から)=28日午前、同校体育館

琉球大学の登野城吉明さん、上地彪丸さんから同大学について話を聞く伊原間中学校の生徒たち(左から)=28日午前、同校体育館

八重山出身琉大生 学ぶ楽しさ紹介

 八重山出身の琉球大学生が八重山の中高校生や保護者などに大学のことを紹介する「知のふるさと納税」が28日、伊原間中学校など3校であり、中高校生が授業や大学生活などについて学んだ。

 伊原間中(仲田森和校長、生徒35人)では、同大の学生16人が授業や1人暮らし、サークル、行事などについて説明。

 農学部3年の登野城吉明さんが食育やフードバンク、法文学部3年の松原秀尭さんが寸劇も入れながら法学についてミニ講義を行った。各学年に分かれたワークショップも行われ、1年生が石垣の方言、2年生が恋愛の確率、3年生が進路などについて学んだ。

 教育学部4年生の名城美紗姫さん(22)は「島にいると視野が狭くなりがちなので、広げてあげられたら。大学が身近にないので、少しでもイメージを持ってもらいたい」と話した。

 伊原間中3年の髙橋考生(こうき)君(15)は「琉大に進みたいと考えているので、より深く知ることができてよかった。勉強やスポーツを頑張っていきたい」と語った。

 同事業は同日午後、大浜中と八重高でも行った。27日に石垣第二中、石垣中でも計画していたが、台風のため、中止になった。

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  • タグ: 知のふるさと納税伊原間中学校琉球大学生
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