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歌心豊かに創立40周年 さらなる発展願い記念公演

出演者全員の「鷲ぬ鳥節」で幕開けした八重山古典民謡保存会の創立40周年記念公演「歌心豊かに」=24日夜、市民会館大ホール

出演者全員の「鷲ぬ鳥節」で幕開けした八重山古典民謡保存会の創立40周年記念公演「歌心豊かに」=24日夜、市民会館大ホール

八重山古典民謡保存会

 八重山古典民謡保存会(黒島章会長)の創立40周年記念公演「歌心豊かに」(同保存会主催)が24日夜、石垣市民会館大ホールであり、会員や賛助出演者ら総勢300人余が斉唱や独唱、舞踊など17演目を披露し、今後のさらなる発展を願った。

 舞台は2部構成で行われ、1部は出演者全員による「鷲ぬ鳥節」で幕開け。小中学生による「でんさ節」「繁昌節」のほか、独唱で「小浜節」「仲筋ぬぬべーま節」、舞踊で「世果報花」「祖平ぱな節」などが繰り広げられた。

 2部の始めは「赤馬節」の斉唱と舞踊が舞台を飾り、独唱で「月夜浜節」「蔵ぬぱな節」「月ぬまぷぃろーま節」「とぅばらーま」などが続いた。

 会場を訪れた大勢の市民は八重山古典民謡の調べを楽しみ、演目が終わるたびに盛んな拍手を送っていた。

 同館ロビーでは同保存会本部、那覇、東京、東海の各保存会のこれまでのあゆみが写真や新聞記事などで紹介され、来場者が興味深そうに見入った。

 同保存会は1976(昭和51)年9月に「八重山古典民謡音楽研究会」として発足し、1979(同54)年に現在の名称に変更。会員約800人、師範と教師が約150人となっている。

  • タグ: 八重山古典民謡保存会創立40周年
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