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「つくろう健康職場」 来月1日から労働安全週間

大会前に指差し唱和をする参加者=21日午後、市民会館中ホール

大会前に指差し唱和をする参加者=21日午後、市民会館中ホール

取り組み誓い衛生大会

 「健康職場 つくる まもるは みんなが主役」をスローガンに10月1日から始まる第67回全国労働安全週間を前に、県労働基準協会八重山支部など5団体は21日午後、市民会館中ホールで八重山地区労働衛生大会を開催した。各職場の担当者ら約130人が参加し、心と体の健康保持に積極的に取り組み、健康で充実して働くことのできる職場をつくり上げるとの大会宣言を採択した。

 宣言文によると、2015年度の定期健康診断結果、八重山地区の有所見率は68・5%で、5年連続全国ワーストの県平均64・6%を上回っており、「3人に2人は何らかの異常所見がある憂慮すべき状況であり、健康リスクの低減が求められる」としている。

 宮良博文支部長はあいさつで「安全衛生を優先する職場、働きやすい職場づくりを心掛けてほしい。県内では生活習慣病、肥満、メタボの死亡率が高く健康リスク低減が求められる」と述べた。

 八重山労働基準監督署の比嘉信和署長、八重山市町会会長の中山義隆市長、県八重山事務所の武田智所長もあいさつした。

 大会では、同週間の取り組み、改正男女雇用機会均等法、改正育児・介護休業法、科学物質リスクアセスメントの概要についても説明があった。

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