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「その酒で失う信頼 家族の未来」

白バイを先頭に車両パレードに向かう警察官や市民ボランティアら=21日夕、八重山警察署玄関前

白バイを先頭に車両パレードに向かう警察官や市民ボランティアら=21日夕、八重山警察署玄関前

飲酒運転根絶など訴え 秋の交通安全運動スタート

 「その酒で失う信頼 家族の未来」をスローガンに2016年秋の全国交通安全運動が21日、全国一斉にスタートし、石垣市交通安全推進協議会(会長・中山義隆市長)は同日、八重山署玄関前で開始式を行い、約150人が参加した。白バイを先頭に約30台の二輪車が市内をパレードし、飲酒運転根絶などを訴えた。運動は30日まで。

 8月末現在、管内の人身事故は64件(前年同期比3減)、物件事故は1075件(同131増)となっており、事故の過半数が交差点での事故。飲酒運転の検挙は38件(同7減)で、飲酒起因の物件事故は7件あった。

 前田達史署長は「高齢者や子供の事故が増えており、ボランティア関係機関と連携し交通安全運動を推進したい」と訴え、協議会長の中山義隆市長は「二輪車交通事故の防止、正しいルールを守り地域や職場、家庭で交通安全運動を盛り上げよう」と呼び掛けた。

 出発式では、石垣中学校郷土芸能部によるアトラクションや、同学校女子バレーボール部の決意表明もあった。

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