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西表の新観光スポットに 供用開始の「うなり崎公園」

ことし8月1日から供用されている西表西部のうなり崎公園。新たに整備された木道と展望台=9月4日午後、西表島

ことし8月1日から供用されている西表西部のうなり崎公園。新たに整備された木道と展望台=9月4日午後、西表島

 竹富町が西表島西部の町有地でこれまで整備を進めてきた「うなり崎公園」が8月1日から正式に供用を開始している。緑地などを含め約3㌶あり、町立としては最も大きい公園となる。野外ステージやグラウンドゴルフなどができる集いの広場、遊具を設置した子ども広場、バリアフリー対応のトイレなどが新たに整備された。清掃などの管理業務は島内の法人に委託されており、今後はヤシの木などの植栽も計画しながら本年度中には清掃器具等を収納する管理棟も整備する方針だ。

 町管理の公園としては10カ所目。同公園がある場所にあった旧太陽の村の危険家屋撤去、景観を生かした新たな利活用などを目的に公園化された。2012年度には危険家屋を解体し、13~15年度で整備。総事業費は3億8600万円。

 ことし3月に完成し、7月から暫定的に供用を開始。6月の町議会では、町立公園の設置と管理について定めた新旧の規則をまとめる形で条例を一本化し、施行されている。

 公園には、普通乗用車51台分の駐車場、展望台、木道、約1・3㌶ある集いの広場、遊具を設けた子ども広場、2カ所のトイレ、屋外ステージ、屋根といすが備え付けられた休憩所などが新設された。

 町建設課の横目剛弥課長補佐は「景色が壮大で、とても素晴らしい公園。多くの人に見てもらい、小さい子どもからお年寄りまで触れ合える場所になってほしい。レンタカーも多く、新たな観光スポットにもなりつつある」と期待していた。

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