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石垣市へのクルーズ船寄港 過去最高の99回予測

石垣に寄港した「ゴールデンプリンセス」の乗客で混雑するタクシー案内所=5月7日午後、石垣港離島ターミナル構内

石垣に寄港した「ゴールデンプリンセス」の乗客で混雑するタクシー案内所=5月7日午後、石垣港離島ターミナル構内

増える外国人観光客 11月はコスタ号が8回寄港計画

 石垣市観光文化課によると、7~12月(下半期)の外航クルーズ船寄港回数は48回(18日現在)が予定され、上半期(1~6月)の51回(確定値)を合わせたことしの寄港回数は99回と、昨年を15回上回る過去最高となる見通しだ。また、11~12月にかけ、初寄港のコスタフォーチュナ(船籍・イタリア、総㌧数10万2669㌧、乗客定員3470人)が8回の寄港を計画していることも新たに分かった。

 下半期は主に、上半期から継続して2300~3000人余りを送客するゴールデンプリンセス(総㌧数10万8865㌧)が7~10月末まで14回寄港。通年を通して寄港を計画しているスーパースターアクエリアス(総㌧数5万1039㌧)が12月28日まで29回寄港する。今月は台風16号の影響で3回の寄港がキャンセルとなった。

 同課は、ことしの寄港回数が昨年の過去最高を更新する見通しとなったことで、海路からの観光客が昨年の20万人を超えるとみている。

 石垣への初寄港に向け調整を行っているコスタフォーチュナは、中国温州から那覇を経由して石垣か宮古を計画。年内は8回の寄港を予定している。

 年々、石垣への外航クルーズ船の寄港回数は伸びており、市観光文化課によると、上半期の海路入域客数は昨年同期より4万6774人多い過去最高の13万898人(確定値)の実績となった。

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