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新しい飼い主探す 保健所が犬猫譲渡会

今月14日に川原のミバエ根絶の碑近くで保護された犬=15日午後、同保健所

今月14日に川原のミバエ根絶の碑近くで保護された犬=15日午後、同保健所

 八重山保健所は15日午後、同所で「犬猫譲渡会」を開き、8月から9月にかけて収容された犬6頭、猫1匹を公開した。譲渡会には石垣島しっぽの会で保護している犬も公開され、新しい家族を求めて数組の市民が訪れた。

 保健所では収容期限内に飼い主が現れなかった犬や猫に対して、条件をクリアできた希望者に譲渡している。ことしは4回目の開催。

 同保健所生活環境班の福原優子さんによると、▽終生見届けること▽放し飼いをしない▽避妊去勢をする▽迷子札の着用―などが譲渡の条件。

 以前飼っていた犬が病気で死んだという仲白保梨恵さん(37)は「前の犬も子犬から育てたので小さい犬を探しにきた。大きい犬しかいなくて残念」と述べた。

 引っ越しをして落ち着いたので、犬を飼うことになったという30代の女性は「私自身、犬を飼ったことがないので不安はある。子どもたちは賛成と思うので、後は私の決心次第。家族会議で決める」と話した。

 福原さんは「石垣の人は犬がいなくなっても捜さずのんびりしている。犬がいなくなったらまず保健所に連絡してほしい」と呼び掛けた。

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