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宿泊プラン作りを発表 楽天IT学校で八商工生

楽天IT学校の授業でプラン名を考えて発表する八商工情報ビジネスコースの生徒たち=13日午後、同校

楽天IT学校の授業でプラン名を考えて発表する八商工情報ビジネスコースの生徒たち=13日午後、同校

 インターネットを通した商取引について実践的な学習を行う「楽天IT学校」(楽天㈱主催)に5月から参加している八重山商工高校商業科情報ビジネスコースの3年生は13日午後、同校で宿泊プラン名を考えて発表する演習を行った。10月には各グループでプランを完成させ、同月中旬以降にはネット上で販売を開始する。

 講師を務めた同社ECマーケットプレイス開発部の川上真由子さんは売れるプランの三つの要素として①分かりやすい②ターゲットが明確③泊まった時のイメージが湧きやすい−を挙げ、「あいまいでありきたりな情報や無難なコミュニケーションは無意味。具体的でお客さまの目線に立った表現になっているかを考えるようにしてほしい」と呼び掛けた。

 生徒たちは与えられた課題からターゲットを絞り、プラン名を考える演習を行い、グループごとに発表。同校に協力している南の美ら花ホテルミヤヒラ宿泊部係長でウェブ担当の宮良智美さんは「プラン名の作り方は間違っていないが、ターゲットがずれているグループがあった。それではお客さまには響きにくい」などと講評した。

 新崎美優さん(17)は「今回学んだことを自分たちのプランに生かし、チームワークを大切にしながらいいプランにしていきたい」、友利美月さん(18)は「限定プランという形にしたことがいい評価を受けた。そういう点も考えながら改善していけたらと思う」とそれぞれ語った。

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