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ハワイで堂々と演舞 八重農郷土芸能部帰島

ホノルル公演の座開きで「赤馬節」を披露する八重山農林高校郷土芸能部の部員たち=21日午後、ホノルル市マッキンリー高校劇場ホール(同校提供)

ホノルル公演の座開きで「赤馬節」を披露する八重山農林高校郷土芸能部の部員たち=21日午後、ホノルル市マッキンリー高校劇場ホール(同校提供)

 18日から27日までの10日間、ハワイで文化交流公演を行った八重山農林高校郷土芸能部(内盛実奈部長、部員25人)の部員ら32人が27日午後、帰島し、南ぬ島石垣空港で保護者や学校関係者が出迎えた。

 公演はハワイ在住の日系3、4世を中心に琉球芸能や沖縄文化の啓発活動を行っている「御冠船歌舞団」(エリック和田代表)に招かれて実現。

 同部は20日にマウイ島、21日にホノルル、22日にはハワイ語学校で公演。「来夏世ぬ願い」をテーマにした舞台を堂々と披露した。

 加屋本真士副部長(ライフスキル科3年)は「練習期間は短かったが、成果を出し切れたと思う。部員一人一人が頑張り、ハワイの人たちに伝えたいことを伝えられた。1、2年生にはこの経験を今後の部活動に生かしていってほしい」と語った。

 渡久山修校長は「今後の人生の中でこの10日間の経験は原点になると思う。ハワイで受けた沖縄に対する思いを家族や周りの友達に伝えてもらいたい」、保護者会の新城寛樹副会長は「一回り大きくなったオーラを感じられてうれしく思う。この経験を明日からの糧にしていってほしい」と激励した。

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