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将来像で初の意見交換 景観計画、来年度見直しへ

石垣市の将来事業について説明を受ける八重山建設産業団体連合会の会員ら=23日午後、市役所会議室

石垣市の将来事業について説明を受ける八重山建設産業団体連合会の会員ら=23日午後、市役所会議室

石垣市、八重山建産連

 八重山建設産業団体連合会(米盛博明会長)は23日午後、石垣市役所で、漢那政弘副市長や各部長らと市の将来事業に関する初の意見交換を行った。市の将来構想を把握するなどして地域の発展に貢献しようと市に申し入れ、実現した。米盛会長は「新庁舎建設、庁舎跡地利用など変革の時期にきている。われわれの視点から市の発展に取り組んでいきたい。今後も年に1回は開催したい」と話している。

 意見交換には、建産連に加盟する各業界団体の代表ら約30人が出席。市側からは、各団体から質問のあった14項目について回答があり、このうち旧空港跡地の土地区画整理事業の導入については国・県と協議を重ねていることが報告された。本年度から4カ年計画の環境アセスメントを実施しているという。

 2007年度に策定された景観計画については本年度で運用状況を検証し、来年度で見直しを行う、としている。

 景観計画について米盛会長は意見交換終了後、「高さの規制があるため、ホテル計画を断念した事例もあり、市発展の阻害要因になっている。見直しが必要だ」と述べた。

  • タグ: 景観計画
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